地域の“たからもの”である
景観・資源・人を生かすかたちの提案
地域の“たからもの”
[1]景観 <十勝の風景は、北海道を代表するイメージがある>
地域が共有する景観、それは地域のアイデンティティー =「らしさ」=“たからもの”である
[2]資源 <十勝地方は、全国有数のカラマツ林業地域>
十勝にとってカラマツ=“たからもの”である
<十勝地方は、日照率の高い地域>
太陽の恵み=“たからもの”である
[3] 人 <地域の技術と知恵>
地域にとって人々=やる気=“たからもの”である